12月に入ると日々が過ぎ去るのがさらに速く、
先週末はサンフランシスコでソロリサイタルをさせて頂きました。
母校のサンフランシスコ音楽院の中にあるリサイタルホールです。
ニューヨークからカリフォルニアへ移ってから今年新しくご縁のあ
年明けの東京でのリサイタルへ向けてとても良い流れを感じ、
慌ただしい年末シーズンですが風邪などひかぬよう、


pianist
12月に入ると日々が過ぎ去るのがさらに速く、
先週末はサンフランシスコでソロリサイタルをさせて頂きました。
母校のサンフランシスコ音楽院の中にあるリサイタルホールです。
ニューヨークからカリフォルニアへ移ってから今年新しくご縁のあ
年明けの東京でのリサイタルへ向けてとても良い流れを感じ、
慌ただしい年末シーズンですが風邪などひかぬよう、

I cordially invite you to my piano solo recital in San Francisco. This is a “sister recital” to the series which I have been playing in Tokyo since 2009, made possible by the generous support of my Bay Area friends. It is an honor and great pleasure to play a recital in my second home— San Francisco. The concert is admission free, but any donation is greatly appreciated. So please reserve your seat as soon as possible, as I look forward to seeing you there and do say hello to me after the concert!
5 pm on December 16th, 2012
San Francisco Conservatory Recital Hall
50 Oak Street San Francisco, CA 94102
Admission Free (We welcome your donations at the event)
Please join me to experience the microscopic and macroscopic genius of these musical masterpieces: Johannes Brahms’ Eight Pieces for Piano, Op. 76 (excerpt); Robert Schumann’s Kreisleriana, Op. 16; Ryan A. Francis’ Moonlight Fantasy (2001), and Igor Stravinsky’s Three Movements from Petrushka. These compositions represent many styles and languages, yet they all share the unique characteristic of being constructed by collections of short compositions.
昨日はサンフランシスコから南に30分海岸沿いの道を行くと到着する美しいビーチタウン、ハーフムーンベイという所で演奏させて頂きました。
私の恩師であるマック・マックレイ先生が30年以上も続けていらっしゃるBach Dancing & Dynamite Societyのピアノフェストで、ヨーヨー・マのシルクロードアンサンブルで演奏されたJoel Fanさんと、マックレイ先生と共演させて頂きました。水平線の彼方まで見渡せる素敵な会場で波の音を聴きながらシューマンを弾かせて頂きました。
休憩が1時間程もあって皆が会話を楽しむような長い長いコンサートでしたが、日常を忘れてしまうような穏やかな時間を来て下さった方々と共有できました。
また、15歳になってすぐに渡米した当初、何から何までお世話になった先生の奥様に久しぶりに演奏を聴いて頂き、感謝で胸がいっぱいになりました。最初は英語では地名さえ聞き取れませんでしたので、自分がどの場所に行ったことがあるのか憶えていないのですが、昨日の会場は渡米当初に来た事がある場所だと教えて頂きました。だんだんと古い記憶が蘇り、とても懐かしい気持ちになりました。
昨日は、アークヒルズクラブで開催されたシャネルピグマリオンデイズとアークヒルズクラブのコラボコンサートで演奏させて頂きました。演奏を聴いて頂きました皆様、お忙しい中ご来場頂きましてありがとうございました。アークヒルズクラブはアークヒルズ37階の天空のサロンで、素晴らしい夜景を眼下にできるとてもゴージャスな空間でした!
ピアノは、ベーゼンドルファーさんがこのコンサートのために運び込んで下さった世界に25台しかないクリムトモデルを演奏させて頂きました。今年生誕150年であるウィーンの画家、クリムトの『接吻』が装飾された美しいピアノでした。
ココ・シャネルが支援者であったストラヴィンスキーのペトルーシュカからの3楽章を演奏させて頂きました。
リストの演奏にも耐え抜いたピアノであるベーゼンドルファーですが、ペトルーシュカのオーケストラの音に対しても未知数の可能性がありまだまだ探求すべき音の世界を感じさせてくれました。
また今回はバリトンの坂下忠弘さんとヴァイオリンの矢野玲子さんの伴奏も務めさせて頂きました。伸びやかな歌声の坂下さん、そしてパワフルな音色の矢野さんと、本番ではリハーサルとは違った即興的なフレージングで、呼吸が命のアンサンブルの醍醐味を味わいました。
また終演後のディナーでは美味しいお食事を頂きながらたくさんのゲストの方々とお話させて頂き、本当に貴重な時間を過ごす事ができました。
今回の帰国滞在中は大変素晴らしい機会にたくさん恵まれ、本当に感謝しています。
明日サンフランシスコへ発つ予定です。気持ちを新たに、また精進したいと思います。
昨日はモーツァルトの四重奏が無事終了しました!
ヴァイオリンの太田博子さん、チェロの門脇大樹さん、そしてヴィオラは大山平一郎先生という豪華なグループで演奏させて頂き、大変貴重な経験でした。一音も気を抜いた音を出せないという緊張感のなか、妥協いっさいなしのリハーサルで、出来る限りの高みまで曲を持ってゆく努力をしました。本番では楽しんで弾こう!とヴァイオリンの博子さんとうなずき合い、ステージに上がりました。急遽お声をかけて頂いたという責任感もありましたが、本当に達成感のある3日間でした。今日は心地よい疲労感です。。。
昨日の出演者さん(太田博子さん、矢野玲子さん、副島響子さん、辻本玲さん、門脇大樹さん)、シャネルのスタッフの奈良浩子さん、菊地さおりさん、プロデューサーの坂田康太郎さん、伊藤美穂さん、 そして大山平一郎先生と一緒に記念写真
急遽曲目変更のためお声をかけて頂き、10月27日(土)17時開演の指揮者大山平一朗氏を囲んで行われるシャネル室内楽シリーズで、モーツァルトのピアノ四重奏KV493変ホ長調を演奏させて頂きます。先週末のピグマリオンデイズが無事終了したところですが、今週も再び緊張感溢れるネクサスホールへ戻ります!明日からリハーサルです。本番迄あと2日、頑張ります。
今年も学生生活を終えた翌年2009年から毎年開催させて頂いております自主企画リサイタルを、すみだトリフォニーホールにて計画しております。
年明けの2013年1月6日(日)午後15時開演を予定しております。
前回のプログラム「ロマン派の光と影」では19世紀ロマン派に重心を置き、取り組みました。次回はその経験を基に、更に音の世界を探求したいという目標を込めて、「ロマンティシズムからの旅立ち」をテーマとしております。シューマンやブラームスなどロマン派音楽の追求も続けながら、20世紀始めのパリに前衛として旋風を巻き起こし、また偶然にも(?)今年生誕130周年であるイーゴリ・ストラヴィンスキーの楽曲にも取り組んでいます。
プログラム前半は、ブラームスの作品76「8つの小品集」よりの抜粋、シューマンの名曲クライスレリアーナ、後半ではインクが乾ききっていないような新しい現代音楽をニューヨークから紹介するために毎年プログラムに加えているライアン・フランシスの「ムーンライトファンタジー」の日本初演、そしてストラヴィンスキーの「ペトルーシュカからの3楽章」を演奏させて頂きます。
皆様にまた演奏を聴いて頂けるよう、日々精進してまいります。是非ご来場下さいませ。