ヴィオリスト トビー・ホフマンさんと

ヴィオリスト トビー・ホフマンさんのアルバムでピアニストを務めさせていただきました。収録曲は、シューマン「おとぎの絵本」、ミヨーのヴィオラソナタ1番、そしてブリテンの「ラクリメ」、など。

音域的なバランス問題が難しい繊細なミヨーや、綿密に最後へ向かって構築しなければならない悲しみのラクリメ。初めて出会う美しさで、ヴィオラのためだけのピアノの音があるのだと感じました。

「飯田さんの楽器で録音するなら、本当に美しい作品を録りたかった」と、最終日にトビーさんが選曲への思いを教えてくれました。

また、「ラクリメ」は、飯田さん制作のヴィオラを愛用したプリムローズに献呈された作品です。
魅力満載のアルバムを早く聴いて頂けたらいいなと思います🎶

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

樅楓舎レコーディング:アレンスキー収録2日目

今日も目が覚めてカーテンを開けたら、どどーんと富士山!
快晴のお天気から元気をもらいながら、アレンスキーの収録2日目でした。3楽章「エレジー」で、ミュートをつけた弦楽器のやわらかく人間味のある音。。
昨日は2楽章でころころと真珠のように響いてくれたピアノが、今日は表情をがらっと変えて仄暗くやわらかい音で応えてくれました。思い切り楽しみ、魔法のような一瞬をマイクに収めることができました。

樅楓舎レコーディング企画:アレンスキーピアノトリオ

富士山の自然に囲まれた樅楓舎スタジオで、チェリスト ナサニエル・ローゼンさんとヴァイオリニスト ポール・ローゼンタールさんとアレンスキーのピアノ三重奏曲を録音させて頂いています。今日はレコーディング第一日目が無事に終わりました。
お世話になっているエンジニアの松本さんから、2楽章「スケルツォ」の録音中、優雅なバレエのようなリズムに乗ってエンジニア室の皆さんの体が自然と動いたよ〜、と嬉しいお言葉を頂きました🎉 使用楽器は飯田裕氏制作の弦楽器、ピアノはベヒシュタイン。ヴァイオリンと同じ木で作られたスタジオの建物全体が温かく響きを包んでくれていました。

 

 

CHANEL Chamber Music Series

一昨日はCHANEL Pygmalion Days室内楽シリーズで、伊東真奈さん(vln)と福田俊一郎さん(vln)、中恵菜さん(vla)、藤原秀章さん(vc)とシューマンピアノ五重奏曲を演奏させていただきました。初顔合わせの日を含めた3日間の集中リハーサルで、メンバー互いのパート譜を読み込みながら練習を重ねました。大好きな曲の全てを大切に味わって弾きたいと思いステージに臨みましたが、幸せな時間はあっという間に感じました! 演奏を聴いて頂きました皆様ありがとうございました🎶

写真左より:チェリスト藤原秀章さん、アーティスティックディレクター大山平一郎先生、福原彰美、ヴァイオリニスト伊東真奈さん、ヴァイオリニスト毛利文香さん、ヴィオリスト中恵菜さん、ヴァイオリニスト福田俊一郎さん

CHANEL Pygmalion Days presents Music Dialogue

昨日はJASPAさん(一般社団法人日本プロフェッショナル販売員協会)主催のCHANEL Pygmalion Days presents Music Dialogueで、大山平一郎先生(ヴィオラ)、加藤文枝さん(チェロ)、伊東真奈さん(ヴァイオリン)と演奏させていただきました。「室内楽と対話」というテーマのもと、演奏にトークに盛り沢山の内容で、ご来場いただいた皆様と楽しい時間を過ごしました。演目はベートーヴェンやメンデルスゾーンのピアノ三重奏曲、フォーレのピアノ四重奏曲などのダイジェスト。素晴らしい共演者と大山先生の厳しくも温かい導きのもと、濃密な音楽の時間となりました。どうもありがとうございました!またこういったご縁が続くことを願っています。

写真左より:ヴァイオリニスト伊東真奈さん、福原彰美、チェリスト加藤文枝さん、アーティスティックディレクターの大山平一郎先生

ビュッフェ・クランポン x シャネルネクサスホール

ビュッフェ・クランポン x シャネルネクサスホールの特別企画コンサートで、
テューバ奏者の佐藤和彦さん、トロンボーン奏者の今村岳志さんと共演させていただきました。

大きな金管楽器とのコラボは今回が初めてでした。トロンボーン・テューバ・ピアノのトリオ作品である山口尚人さん作曲の「クリーブランド組曲」ではブルースやロックに挑戦したり!

大音量でありながら心地良く、ダイナミズムの幅が圧倒的に広く、これが金管楽器の魅力なのかとお二人の音に感動でした。

終演後は、いつもと違う雰囲気のコンサートを楽しんでくださったゲストの方々とお話できました

(C) CHANEL NEXUS HALL
(C) CHANEL NEXUS HALL
(C) CHANEL NEXUS HALL
(C) CHANEL NEXUS HALL
写真左より:リシャール・コラス社長、永野光太郎さん(ピアノ)、スタン・ジャックさん(ファゴット)、福原彰美、荒木奏美さん(オーボエ)、近藤千花子さん(クラリネット)、今村岳志さん(トロンボーン)、佐藤和彦さん(テューバ) (C) CHANEL NEXUS HALL

10/6 ベヒシュタイン倶楽部

10月6日(土)は汐留ベヒシュタインサロンにて、ベヒシュタイン倶楽部の講師を務めさせていただく予定です。約20名の参加者の皆さんの演奏を聴かせて頂いた後、私も演奏させていただきます。汐留サロンに設置されているのは、七色の音色と無限の可能性を持つ怪物のようなピアノ!ご参加くださる皆様とベヒシュタインの魅力を味わいたいと思います。このような企画で講師を務めさせていただくのは初めてですので気が引き締まります。

北京にて(1)CD制作発表会

6月にレコーディングに参加させていただいた中国のクラリネット奏者ワン・タオさんのアルバムのプレスイベントが北京で行われ、行って参りました。
ホテルの宴会場で行われた盛大なプレスイベントでは、大きなスクリーンにミュージックビデオやメイキングビデオが映し出され、沢山のメディアが集まられていました。
このような経験ができたことを本当に嬉しく思っています。

王弢 新アルバム『Spin 旋』が出来上がりました!

この夏、ピアニストとして参加させて頂いておりました中国のクラリネット奏者 王弢(ワン タオ)さんの新アルバムが出来上がりました。

当初プロデューサーさんから「今回のテーマは「ダンス」なんだ」とお聞きし、
クライスラー、チャイコフスキー、ピアソラ、パキート・デリヴェラ、ルトスワフスキーというプログラムを受け取った時には、なんてエッジが効いているんだろう!と興奮しました。

録音は6月末に軽井沢の大賀ホールで髙島靖久さんにお世話になりました。

今週はCDの発売記念コンサートがありますので北京へ向かいます

北京では、録音チームの方々にも数ヶ月ぶりにお会いするのでとても楽しみです。

ミュージックビデオが出来上がりました。こちらから、ぜひご覧ください🎶

初めての北京

クラリネット奏者として著名な Wang Tao さんのアルバムに参加させていただくことになり、先日は北京中央音楽学院でのリハーサルに行ってきました。プロデューサーの方にリハーサルを通訳して頂きながらWang Taoさんと音楽を作っていく過程は刺激がいっぱいのとても楽しい時間でした。
お世話になるユニバーサルミュージックチャイナの皆様と、最終日に記念写真。
今月末の録音が楽しみです!

空き時間に、故宮を見学させていただきました。
最初の巨大な門をくぐってから、延々と続く故宮の壮大なスケールに感動しました。
3時間歩いても全部見られないくらいでした。