いかがお過ごしでしょうか。
ワレフスカさんとのツアーで得たものをゆっくりと消化しながら、
この夏、日本では、
また、8月21日にはアートスペース・
ナサニエル・ローゼンさんは、
ハイフェッツ、
ワレフスカさんに次ぎ、またしても、
8月25日のルートヴィヒ管弦楽団さんとのコンサートのチケット
このウェブサイトのEメールアドレス(akimi@

Pianist
いかがお過ごしでしょうか。
ワレフスカさんとのツアーで得たものをゆっくりと消化しながら、
この夏、日本では、
また、8月21日にはアートスペース・
ナサニエル・ローゼンさんは、
ハイフェッツ、
ワレフスカさんに次ぎ、またしても、
8月25日のルートヴィヒ管弦楽団さんとのコンサートのチケット
このウェブサイトのEメールアドレス(akimi@
2000席もある国家音楽廰では、プログラムが終わりワレフスカさんが舞台へ戻られると熱烈な歓声が沸き起こり、歓声の大きさに驚き、そして本当に嬉しかったです。
伴奏者として同じ舞台に立たせて頂くことができた私も、そんな熱い声援を聞きながら、ワレフスカさんの音楽のパワーに尊敬の気持ちでいっぱいでした。
温かく迎えて下さった台湾の方々へ感謝しながら演奏させて頂きました。
あっさりとした台湾料理もとっても美味しく、ついつい食べすぎてしまいました。
今日はついに、ワレフスカさんと共にニューヨークへ戻ります。
4月18日の秋田アトリオンホールでのコンサートの後は、南三陸の名足小学校と石巻の仮設住宅街で演奏を聴いて頂きました。震災から2年がたった被災地の今だ厳しい現実と、楽曲についてのワレフスカさんのお話を、私の通訳で熱心に聴いて下さる方々のお顔、ワレフスカさんの愛に溢れたチェロの音がすべて、心に強く残っています。
ワレフスカさんはツアー中、腰の痛みに悩まされていたのですが、石巻仮設住宅街での演奏が終わるや、ワレフスカさんの足をマッサージして、リンパの流れを良くするための体操の仕方を親切に教えて下さった方や、昼食を頂いた南三陸の復興仮設商店街「南三陸さんさん商店街」では、名足小学校に娘さんが通われているというお父様から、わかめロールケーキを頂きました。

そして昨夜は、クリスティーヌ・ワレフスカさんの日本ツアーにおけるラストの公演が、仙台青少年文化センターにて無事に終了しました。
明日は台湾へ向けて出発する予定です。台湾のカーネギーホールと言われる台北の国家音楽廊と高尾市の音楽館で演奏させて頂きます。初めての台湾で、現地の方々に聴いて頂けることを楽しみにしています。
長いツアーの中で、それぞれのワレフスカさんの公演を支えて下さった皆様、本当にありがとうございました。公演にお伴させて頂くことで、たくさんの経験と勉強をさせて頂きました。
——移動が続き中々アップすることができませんでしたが、ツアー後半の写真です——







紀尾井ホールでのコンサートを終えた翌日は福岡へ移動し、福岡のふくぎんホール、神戸の灘区民ホール、京都の青山音楽記念館での演奏会を、それぞれたくさんの出会い、再会に恵まれて、無事に終えることができました。
いつも終演後はサイン会が催され同席させて頂くのですが、私のソロのCDをわざわざお持ち下さる方々がいらっしゃり、感激しております。温かいお言葉をかけて頂き、とても大きな励みとなって、これからも頑張ろうという気持ちでいっぱいになります。
今回のツアーでは、ブラームスのチェロソナタ第2番とフランクのソナタが一緒に組まれたスタミナの要るプログラムですので、コンサートの日はたっぷり栄養を取り、ステージに臨むようにしています。ワレフスカさんは休憩時間には横になり、リラックスされています。
明日の4月16日(火)は、六本木のSTB139にて「クリスティーヌ・ワレフスカwith フレンズ」ライブが予定されています。歌手の平山みきさん、能楽師の山井綱雄さんと共演させて頂きます。
東京近辺にいらっしゃる皆様、ぜひご来場下さいませ。
今日は、東京へ戻り、台湾公演のプロモーションの一環で四ッ谷にある中華学校にお邪魔させて頂きます。子供たちに会えることがとても楽しみです。

先週土曜日のタワーレコード渋谷店でのワレフスカさんのミニコンサート・サイン会から湯河原に直行し、翌日は檜ホールで演奏させて頂き、その後は名古屋へ向かい、白川ホールでのコンサートがありました。
檜ホールは名前の通り全て檜でできており、建物自体が楽器のように生き生きと響く気持ちの良いホールでした。ワレフスカさんはこのホールを大変気に入られ、「八角」のステージで天を仰ぐように演奏されていました。
私も素晴らしいピアノに出会い、いつかまた必ず、このホールで演奏させて頂きたいなと思いました。
しらかわホールでは、ワレフスカさんがオールド楽器の弾き比べをされるという、ユニークな企画も含まれたコンサートでした。私も何度も丁寧に調整して頂いた素晴らしいピアノで弾かせて頂き、おかげさまでとても幸せな時間を頂きました。
また六本木アークヒルズクラブでアメリカ大使館とNGOミレニアム・プロミス・ジャパンの主催で開かれたトモダチプロジェクトのためのチャリティーコンサートでは、ルースアメリカ駐日大使閣下ご夫妻にもご来聴頂きました。
トモダチプロジェクトは私は以前からご縁のあるプロジェクトで、
昨年の夏、ソフトバンクの支援により東北から300人の高校生達がカリフォルニア州立バークレー校に留学されたとき、私は「アメリカで活動する日本人」の一人として交流する機会に恵まれました。その時、目のキラキラした学生さん達からたくさん学ばせて頂きました。
今回、ワレフスカさんにお伴させて頂くことでまたトモダチプロジェクトへ少しでも貢献することができて、本当に嬉しかったです。
ワレフスカさんのパワーを近くからひしひしと感じ、毎回毎回勉強させて頂いています。
各地で多くの方々にお世話を頂き、それぞれの街で新しい出会いに恵まれ、感謝の気持ちでいっぱいです。
福原彰美




3月19日の八王子でのコンサートを皮切りに、いよいよクリスティーヌ・ワレフスカさんのツアーが始まりました。昨日は敦賀で演奏させて頂き、先ほど東京へ戻ってまいりました。
ワレフスカさんの一つ一つのコンサートへの熱心な気配り、長年の経験を活かしたプログラムの選曲、アンコール曲の順番まで1曲ずつ入念にイメージし、コンサートに向かうワレフスカさんの姿から多くを学んでいます。また、移動中にはワレフスカさんの興味深い貴重なお話をたくさん聞かせて頂いています。
このような機会に恵まれたことに感謝しながら、私も一つずつのコンサートに心を込めて演奏したいです。
明日は、アークヒルズクラブでのサロンコンサートで演奏させて頂きます。
外はすっかり春の陽気ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私は3月19日から始まるクリスティーヌ・ワレフスカさんの日本・台湾ツアーにお伴させて頂くため、昨日ニューヨークから日本へ帰国致しました。
1ヶ月半に及ぶ今回のツアーでは、九州や関西、東北地方など全国を巡り演奏させて頂く予定です。ツアーの終盤では台湾でも演奏させて頂けることになりました。チェロの歴史に名を残すピィアテイゴルスキーやマレシェルの教えを直に受け継ぐワレフスカさんと共演させて頂けることに、心から感動しています。
3月上旬からニューヨークのワレフスカさんを訪れ、ツアーの準備を続けておりましたが、毎日新しい驚きや尊敬の気持ちでいっぱいになりながら、リハーサルをさせて頂いております。今回の来日で、一人でも多くの方にワレフスカさんのチェロの音を聴いて頂けたらいいなと思います。
コンサートの詳細は、ツアーのホームページ(walevska.jp)をご覧頂けましたら幸いです。
またお会いできます事を楽しみにしております。
季節の変わり目ですので風邪などひかれませぬよう、お体に十分お気を付けてお過ごし下さいませ。
福原彰美
先週日曜日に、サンフランシスコ交響楽団の室内楽コンサートが無事に終了しました。
その日は「スーパーボウル」と呼ばれるアメリカのプロフットボールの一番大きな試合があった日で、最終選まで残った地元・サンフランシスコの「フォーティナイナーズ」とボルチモアの「レーベンズ」が決戦したお祭りのような日だったのですが、コンサートが行われたデイヴィス・シンフォニーホールへ来て下さったお客様もなぜか熱気に包まれているようでした。日曜日の午後の明るい雰囲気の中、心から楽しんで演奏させて頂きました。
高校生の頃から通っている憧れのホールで演奏させて頂ける日が来るなんて夢のようで、コンサートの当日まで実感が湧かず宙に浮いているような感覚がしていました。サンフランシスコ交響楽団の素晴らしい奏者の方々からアンサンブルについて多くを学び、リハーサルから本番までの全てが私にとって貴重な学びの場でした。
サンフランシスコエグザミナー紙で大変温かい好評を頂き、とても嬉しかったです。(リンクはこちらです)
演奏会の後はほっとしてしまい、またブラームスの熱に完全に圧倒されてしまいダウンしておりますが、来月のワレフスカさんのツアーへ焦点をあてこれから準備に励みます。
写真左より、ヴァイオリニストのSarn Oliver氏、ヴィオリストのMatthew Young氏、チェリストのSébastien Gingras氏
関東に大雪が降った14日、なんとか成田空港に滑り込み、無事飛行機に搭乗したものの、離陸できず5時間機内に缶詰に・・・サンフランシスコに丸一日かけてようやくたどり着きました。時差ぼけを患う暇もなく、昨日からサンフランシスコ交響楽団の皆さんとブラームスのピアノ四重奏作品60のリハーサルが始まりました。
緊張しながらリハーサルへ向かいましたが、とても和やかな雰囲気で第一回目を終了しました。1月6日のリサイタルで演奏させて頂いた8つの小品集作品76に続き、今回のピアノ四重奏、そして3月からのワレフスカさんの日本・台湾ツアーではチェロソナタの第2番を演奏させて頂きます。ブラームスは以前から大好きな作曲家ですが、この春は素晴らしい演奏家の方々との舞台を通じ、ブラームスの音楽への新たな気付きと感動に恵まれるといいなと思っております。

今日はすみだトリフォニーホールでの自主リサイタルが無事に終了致しました。
年明け早々のリサイタルに足をお運び頂きました皆様、誠にありがとうございました。
今回で4回目となりました自主リサイタルですが、周りのたくさんの方々の支えを得て、
継続できていることに感謝しております。
多くの皆様に演奏を聴いて頂き、そして音楽を通じてたくさんの出会いがあり、
大きな励みとなっております。
今日は演奏していて、聴衆の方々とピアノの音でつながっているような幸せな瞬間がいくつもありました。
一年の総まとめとして行っている自主リサイタルですが、昨年、2012年にはじっくりと自分と向き合い、特に夏の2ヶ月間に解体作業のような練習に取り組んだ時間がちゃんと自分の身になっているような気がしています。
2013年も、来月のサンフランシスコ交響楽団でのコンサートや、3月〜4月のクリスティーヌ・ワレフスカ日本・台湾ツアーなど、大きな舞台が目白押しで、特別な年になりそうです。
2012年の「きっかけ」を大事に、一歩ずつ今年も努力を続けていこうと思います。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
福原彰美
