ありがとうございました

2013年も残すところあとわずかとなりました。
今日は、ご家族の皆様とご一緒に温かい大晦日をお過ごしのことと思います。

私はサンフランシスコで年末を迎えております。

今年は、音楽と共にたくさんの旅をすることが出来ました。
新しい街で得ることのできた出会いや感動を一つ一つ思い返しながら、感謝の気持ちでいっぱいです。

来春は3月5日(水)に、恒例となりましたすみだトリフォニーホールでのリサイタルを予定しております。

来年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

福原彰美

名古屋芸術大学にて演奏させて頂きました

今日は、名古屋芸術大学の公開講座で、演奏させて頂きました。

名古屋芸術大学で演奏させて頂くのは、今回で2回目になります。
東キャンパスにある3号館音楽ホールは、広い舞台にオルガンがあり、響きの素晴らしいホールです。

すれ違う学生の皆さんが、こんにちは〜と声をかけて下さり、とても嬉しかったです。

これからもライフワークとしてずっと向き合っていきたいべートーヴェンのソナタ作品109とストラビンスキーのペトルーシュカ、リストのロ短調ソナタを演奏させて頂きました。

演奏後は名古屋芸術大学・音楽学部教授の先生方と、美味しいケーキを頂き、お話をさせて頂きました。

今回もとても温かく迎えて頂きまして、ありがとうございました。

福原彰美

終演後に、お世話になった先生方と
終演後に、お世話になった先生方と

11月28日・名古屋芸術大学にて演奏させて頂きます

紅葉が大変美しい季節になりました。いかがお過ごしですか。

今週28日の木曜日は、名古屋芸術大学にてソロリサイタルをさせて頂きます。

今回は、ベートーヴェンのピアノソナタ作品109、ストラヴィンスキーのペトルーシュカ、そしてリストのソナタロ短調を弾かせて頂きます。

大曲プログラムへ挑戦をさせて頂きますので、体力面、精神面を備えております。

名古屋でのコンサートは、今年春のクリスティーヌ・ワレフスカさんのツアーで演奏させて頂いてから以来となります。とても楽しみにしております。

名古屋芸術大学内で行われる今回のコンサートは、学外の一般の方々にも公開されるそうです。

音楽学部3号館ホールにて、28日の木曜日、午後2時50分開演を予定しております。

詳しくは名古屋芸術大学のこちらのリンクをご覧下さいませ。

また、音楽学部3号館ホールへのアクセスはこちらです。

名古屋近辺にいらっしゃる皆様、是非足をお運び頂けましたら幸いです。

福原彰美

シャネル室内楽シリーズが無事終わりました

一昨日、昨日は、指揮者大山平一朗氏を囲んで毎年行われるシャネル室内楽シリーズにて演奏させて頂きました。

今回は、初日にチェリストの金子鈴太朗さん、辻本玲さん、門脇大樹さんとポッパーのレクイエムを、2日目は矢野玲子さんと辻本玲さんとベートーヴェンのピアノトリオ作品70の1『幽霊』を演奏させて頂きました。

演奏を聴いて下さいました皆様、どうもありがとうございます。

リハーサルでは頭から湯気がたちそうなくらいの熱気と緊張感に溢れていますが、休憩時間には、一年ぶりにお会いするメンバーさん達とのおしゃべりがとっても楽しい一週間です。

今回も、素晴らしいアーティストさん達からたくさん刺激を頂き、とても充実した一週間を過ごしました。

2011年にピグマリオンデイズに参加させて頂いてから、私にとってネクサスホールは大切な『ホーム』になりました。数ヶ月に一度この場所で演奏させて頂くことが、自分の課題や、今の音を確認する作業になっているような気がします。

温かく見守って下さるシャネルの皆様やプロデューサーの坂田さん、そして大山先生に心から感謝です。

福原彰美

リハーサル風景 左から:金子鈴太朗さん、門脇大樹さん、辻本玲さん
リハーサル風景 左から:金子鈴太朗さん、門脇大樹さん、辻本玲さん

秋のコンサート

いかがお過ごしですか。

今月13日には、サンフランシスコ交響楽団の室内楽シリーズにてチャイコフスキーのピアノトリオを、サンフランシスコ交響楽団メンバーの亀井由紀子さんとエイモス・ヤングさんと演奏させて頂きました。

大好きなデイヴィスホールの響きにとても幸せな気持ちになりました。

また、その日の夜には、同じホールでアンドラーシュ・シフ氏のバッハ・リサイタル集の最終回が行われ聴き逃せませんでしたので、興奮した気持ちのまま夜にまたホールへ戻りました。

パフォーマーとして、オーディエンスとして、丸一日をデイヴィスホールで過ごしたとても特別な日でした。

来月は、大山平一郎氏を囲んで行われるCHANEL室内楽シリーズに参加させて頂きます。
ベートーヴェンのピアノトリオ作品70の1『幽霊』を、矢野玲子さんと辻本玲さん、そしてポッパーの3台のチェロとピアノのためのレクイエムを辻本玲さん、門脇大樹さん、金子鈴太朗さんと演奏させて頂く予定です。

参加させて頂くのは今回で三度目となり、秋は室内楽の季節と感じるほどになってきました。
今年もどんな素晴らしい刺激をご一緒させて頂く演奏家の方々から頂けるのか、今からとても楽しみです。

また11月28日には、名古屋芸術大学でソロリサイタルをさせて頂く予定です。

季節の変わり目ですので、どうぞお体には十分お気を付けてお過ごし下さい。

福原彰美

左より、エイモス・ヤング氏、福原彰美、亀井由紀子氏
左より、エイモス・ヤング氏、福原彰美、亀井由紀子氏

チャイコフスキー ピアノ三重奏

皆様、いかがお過ごしでしょうか。
今日はサンフランシスコでは雲一つない星空にお月見をしたくなるような大きな満月です。

10月13日に、サンフランシスコのデイヴィス・シンフォニーホールにて行われるサンフランシスコ交響楽団の室内楽シリーズに出演させて頂きます。チャイコフスキーのピアノトリオ『偉大なる芸術家のために』を演奏させて頂きます。

先月、東京のアートスペース・オーで行われたコンサートで、ハイフェッツの愛弟子であった亀井由紀子さん、そしてチャイコフスキー国際コンクールのアメリカ人唯一の優勝者であるチェリスト、ナサニエル・ローゼンさんという、大演奏家の方々と演奏させて頂いたばかりの作品です。

今回もヴァイオリンは亀井由紀子さん、チェロはサンフランシスコ交響楽団のエイモス・ヤングさんと共演させて頂きます。

サンフランシスコの由緒あるデイヴィス・シンフォニーホールは、サンフランシスコ交響楽団の拠点でもあります。とても素敵なホールで、カリフォルニアの青空を連想してしまうような透明感があり、大好きなホールです。デイヴィスホールの舞台でまた弾かせて頂けることをとても楽しみにしています。

少しずつ日が短くなってきておりますが、一日一日を大切に、毎日色を変えるピアノの音を感じながらコンサートの準備を続けます。

季節の変わり目ですので、お体に十分お気を付けてお過ごし下さいませ。

9月のサンフランシスコへ

先月のコンサートへ暑い中ご来場下さいました皆様、どうもありがとうございました。

8月25日に彩の国さいたま芸術劇場にて行われたルートヴィヒ室内管弦楽団さんとのコンサートでは、一つずつの音を心から楽しんで演奏させて頂きました。オーケストラ団員の皆さんと作品を思う心を共有できたという充実感があり、とても嬉しかったです。

この夏は、亀井由紀子さんとナサニエル・ローゼンさんという素晴らしい演奏家の方々と共演させて頂き、また、ルートヴィヒ室内管弦楽団さんとの丁寧なリハーサルを通して、たくさんの収穫がありました。

コンサートの終演後に会場を出ると秋の風が吹いていて、あっという間だった夏が恋しい気持ちと、新しい出会いへの感謝で胸がいっぱいになりました。

先週末にサンフランシスコへ戻り、時差ぼけとたたかっております。

次回は、11月に帰国し、大山平一郎氏を囲んで行われるシャネルの室内楽シリーズにて
ベートーヴェンのピアノ三重奏『幽霊』と、ポッパーの3本のチェロとピアノのためのレクイエムを演奏させて頂く予定です。

日本ではまだまだ暑さが残っていると思いますが、どうぞお体には十分お気をつけてお過ごし下さいませ。

亀井由紀子さん、ナサニエル・ローゼンさんと

昨日は、アートスペース・オーにて、亀井由紀子さん、ナサニエル・ローゼンさんとピアノトリオを演奏させて頂きました。

忙しいお二人のスケジュールの合間を縫って実現されたコンサートでした。
旧知の友で、数々の音楽祭で一緒に演奏をされて来た亀井さんとローゼンさんです。

それぞれ、ロサンゼルスで、ハイフェッツとピアティゴルスキーという20世紀の巨匠から直に薫陶を受けられ、リハーサルでは巨匠の人間味溢れる様々なエピソードが飛び交いました。

そんなお二人の火花が散るような熱演に、心の底から感動しながら、演奏させて頂きました。

今週日曜日は、さいたま芸術劇場音楽ホールにて、ルートヴィヒ室内管弦楽団さんとベートーヴェンの協奏曲第4番を演奏させて頂きます。

開演は、午後2時を予定しております。

是非演奏を聴いて頂けましたら幸いです。

寒いサンフランシスコから、真夏の日本へ帰ってきました

猛暑日が続きますが、お元気でいらっしゃいますか。

私は7月の終わり、今回が2度目となったUCバークレー校でのTOMODACHIプロジェクトのキャリアセミナーに参加させて頂き、先週帰国しました。

TOMODACHIプロジェクトは、アメリカ大使館とソフトバンクの支援により、東日本大震災で被災した高校生達がアメリカ西海岸・バークレーを訪れ、3週間に渡り英語やリーダーシップを学ぶという素晴らしいプログラムです。

医療、教育、科学、日本伝統芸能、など、様々な職業で活躍される方々がボランティアで参加します。私は、アメリカでクラシック音楽の活動をする日本人として、少しお話をさせて頂きました。
今年も、まっすぐな眼差しに、私の方がたくさんのパワーを頂いたように感じるほど、高い意識を持つ素晴らしい学生さん達に会いました。

年に一度のこのイベントは、自分が初めて渡米した時の事など改めて振り返り、理解を深める良いきっかけにもなっています。

今月は、亀井由紀子さん、ナサニエル・ローゼンさんという巨匠の遺伝子を直に受け継ぐ素晴らしい演奏家の方々との共演、そして以前から大好きだったベートーヴェンの第4番の協奏曲をルートヴィヒ室内管弦楽団さんと共演させて頂きます。

今日は、ルートーヴィヒ室内管弦楽団さんとの第1回目のリハーサルでした。

21日に予定しておりますアートスペース・オーさんは、完売とのお知らせを受けました。
ありがとうございます!

25日のチケットはまだまだ余裕がございます。お一人でも多くの方にお越し頂けると嬉しいです。

暑さで体調を崩されませんよう、水分補給をしっかりされてお体に十分お気を付けてください。
ルートヴィヒ室内管弦楽団第11回定期演奏会
ルートヴィヒ室内管弦楽団定期演奏会2

8月のコンサートのお知らせです

いかがお過ごしでしょうか。
ワレフスカさんとのツアーで得たものをゆっくりと消化しながら、サンフランシスコの夏を過ごしています。

この夏、日本では、8月25日にルートヴィヒ室内管弦楽団さんとベートーヴェンの第4番の協奏曲を弾かせて頂く予定です。ピアノの内向的なソロから始まる第一楽章、オルフェウスの物語を思い出させる第二楽章など、ベートーヴェンが書いた他の協奏曲とは趣が異なり、精神的にも難しい作品ですが、以前から畏れを感じながらも大好きだった作品です。

また、8月21日にはアートスペース・オーでヴァイオリニストの亀井由紀子さん、そしてナサニエル・ローゼンさんとピアノトリオを演奏させて頂きます。

亀井由紀子さんは、南カリフォルニア大学でかのヤッシャ・ハイフェッツの愛弟子となりそして後にはハイフェッツのアシスタントとして活躍された方で、サンフランシスコ交響楽団の第1ヴァイオリンで演奏されていらっしゃいます。

ナサニエル・ローゼンさんは、1978年のチャイコフスキーコンクールで優勝というすごい経歴を持つ方です。

ハイフェッツ、ルービンシュタイン、そしてワレフスカさんの師でもあるピアティゴルスキー・・・この3人によるトリオは「百万ドルトリオ」と詠われ、彼らが録音したチャイコフスキーのピアノ三重奏曲「偉大な芸術家の思い出に」と、メンデルスゾーンのピアノ三重奏曲第1番はとても有名ですが、尊敬の気持ちを込めて、この2曲が選曲されました。

ワレフスカさんに次ぎ、またしても、素晴らしい演奏家の方と演奏させて頂く機会に恵まれ、わくわくしています。

8月25日のルートヴィヒ管弦楽団さんとのコンサートのチケットは、私のウェブサイトでもお問い合わせを承っております。
このウェブサイトのEメールアドレス(akimi@akimifukuhara.com)へ、是非お問い合わせ下さいませ。