昨日はほぼ満席となった東京芸術劇場で行われたアマデウス・ソサイエティー管弦楽団第52回演奏会にて、川本貢司マエストロのタクトのもと、ラヴェルのピアノ協奏曲ト長調を演奏させていただきました。
ラヴェルの協奏曲は美しい2楽章が学生時代からの憧れで、ラヴェル特有の色彩感、1・3楽章に現れるガーシュインに影響を受けたジャズの要素も、演奏していてとても楽しかったです🎹🎶 綿密なリハを重ねてくださったオケの皆様、思う存分に弾かせて下さった川本マエストロ、そしてお声をかけて下さった団長の原さんに心から感謝です。
プログラム後半は、大迫力のサン=サーンス「オルガン付き」(オルガン:小高園里子さん)交響曲❗️客席で、幸せな気分で満喫させて頂きました✨
お世話になりました皆様、演奏を聴いて頂きました皆様ありがとうございました!




